マンションモードに対応!

グリッドにとらわれない、
自由設計が可能です。

リアルタイム
高画質レンダリングを実現!

リアルタイム高画質レンダリングは
動画でリアルで表示。

インテリアの幅が広がりました!

より細かい素材の指定が
可能になりました。

3Dアイテムの充実

インテリアアイテムの数が
従来よりも豊富になりました。

マンション対応

マンション対応

待望のマンションシミュレーションが可能になっています。
建物一棟ではなく、住戸単位で作成をします。
マンション特有のグリッドにとらわれない、フリーグリッドです。
新機能として、自動吸着を実現。プランを作成しながら部屋生成が可能です。

マンションモードー部屋の自動生成

マンションモード 部屋の自動生成

壁を組み立てていくと、囲まれているところをみて、部屋変換を自動的に行います。

リアルタイム高画質レンダリングを実現

リアルタイム高画質レンダリング

モデルルームにいるような3D表示を実現し、業界初のリアルタイムで瞬時に表示されるリアルタイム高画質レンダリングを実現しました。

時間帯での光の入り方の確認が可能

時間帯での光の入り方

屋内・屋外それぞれの光の入り方を時間指定によって確認することができます。
ロケーション機能も追加しており、世界中のリアルタイムでの光の入り方も確認可能です。

電球の色シミュレーションも可能

電球の色シミュレーション

実際の部屋に配置する電球の色に変更することが可能になりました。
配置した電球をお好みの色に変化させシミュレーションすることができます。

3D上でのアイテム操作が可能

3D上でのアイテム操作

従来では、3D表示の際は表示確認のみでしたが、アイテムの移動、入れ替え・追加・削除が可能になりました。

3Dでアイテム追加が可能になりました

3Dでアイテム追加が可能

壁、床、天井をクリックするとメニューが表示されるので、そこからアイテムの追加が可能になりました。
3Dで直接できるので、2Dに戻って配置する煩わしさがなくなりました。

アクセント壁の作成が可能になりました

アクセント壁の作成

部屋の面単位に、壁紙が変更できるようになりました。
この機能で、アクセント壁が作れ、インテリアの幅がぐっとあがります。

部屋単位で、床材が変更可能

部屋単位で床材が変更可能

従来、建物全体で1つの床材しか指定できませんでしたが、WebCAD ver15では、部屋毎に指定できるようになりました。
床材の種類も増えて、よりおしゃれなインテリアが作れるようになりました。

3Dアイテムの充実

3Dアイテムの充実

配置できるアイテムの種類を大幅に増やしました。
自宅もしくは購入予定の家具に近しいアイテムを表示することが可能となります。

Google Mapから敷地作成

敷地を作成する方法として、Google Mapで作成した敷地をWebCADに取り込む事が出来るようになりました。

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敷地の辺を指定して回転機能

指定した辺を基準に回転出来るようになりました。

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